VIP会員
製品の詳細
パフォーマンスの特徴:
W 11 SNCシリーズ高精度上ロール万能式リール試験1955年に日本栗本鉄工所と協力して導入された技術の特徴は以下の通り:
(1)上ロールはドラム形状をしており、下ロールの下部にはバックアップロールが嵌合調節されており、薄板から厚板までの広い範囲で直線度の高い製品を巻くことができる(特許文献1)。
(2)独特な後方巻き板技術、連続曲げ、製品の「死曲げ」と「尖桃」の出現を避け、高精度の製品を得ることができる(国家特許)。
(3)板材の端部仮曲げは上ローラ直接加圧式を採用し、残りの直線辺の長さと形状を制御でき、高精度の端部仮曲げを完成できる。
(4)設備は全体式シャーシを採用し、基礎が簡単で、移動作業場所が便利である。
オンライン照会